PROFILE

ちゃんまな

演劇=芸術

artist(芸術家)として表現をしたい。

20歳より、都内小劇場を客演してまわる。

23歳で劇団 山の手事情社お世話になり、そこで海外の演劇を観たことで

演劇は芸術なのだと認識する。


魂の叫びを身体をつかって表現することを学び、表現者として活動することを決意。

まずはセルフプロデュースを勉強するため、映画プロデューサーの元で独立プロダクションについて学ぶ。


20代後半からは自主イベントを年1で企画。

毎回100人以上の参加者を集め、表現者とお客さんの橋渡しをコンセプトに活動。

好きなバンドの専属カメラマンとの出会いにより、2018年よりライブカメラマンを目指して活動開始。


現在はライブ撮影、街中ポートレート、作品撮り等など
幅広く撮影している。

ただの記録ではなく、
人生の一部をキリトルそんな写真を撮りたいと思ってます。


“「何を撮りたいか」より「何を伝えたいか」”
byテラウチ マサト氏(写真家)